2017年4月22日 (土)

QHY17200Aのケースの続き

ケースに付属のクッションを利用。

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サイズ的にはちょうどよいが、少し柔らかいので、ACアダプタやケーブル類を入れるスペースは切り取り難い。カメラの重さもあるので、少し固めの素材でつくった方がよさそう。
ペリカンのクッションが適度に硬くてよいのだが、値段でこちらを選択してしまったので、仕方がない。

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もう一つの問題。
このオフアキを使うとQHY5L-IIでピントが出ない。
このオフアキの光路長は10mmで3mm厚、M54メスネジのプレートとカメラ本体に挟み込んで取り付ける方式である。これだとガイド側の焦点が内側に入り込んでしまってピントが合わなくなる。

オフアキを挟み込んでいる3mm厚のプレートをオフアキとカメラ本体の間に入れて、光路長を3mm伸ばしてガイド側のピントもくるようになった。
オフアキを挟み込むプレートはM77からM52へのステップダウンリグを加工している。
M77のフィルターネジを利用して、テーパリング、締め付けリングを作成中。
これが出来上がれば、QSI+三ツ星オフアキとバックフォーカスが同じになって、TOAやFSQのレデューサが同じように使える。

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2017年4月19日 (水)

QHY16200Aのケース

QHY16200Aを購入したときに付いてきた箱は丈夫そうできれいな紙の箱だった。車で出かけて野外で撮影するよな撮影スタイルでは、耐久性に問題がありそうなのと、カメラ自体の保護を考えるとハードケースを準備しておいた方がよさそうである。

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QSIに合わせてペリカンケースを考えたのだが、結構高いので、値段と、サイズを考えて、B&Wのtype3000がちょうどよさそうだった。

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内装の緩衝材はオリジナルの箱についていたもの流用すれば、短辺方向はぴったり、長辺方向は1,2cm大きいが、いい感じに収まりそうである。

しかし、一つ問題。オリジナルの緩衝材は、オフアキを付けたままでは収納できないので、その都度取り外さなければならない。取り付けはM3ネジ6本なので面倒なのと、作業中に埃とかがフィルターとかに付着してしまうのもいやななので、できればオフアキを装着したまま収納したい。

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2017年4月 2日 (日)

Canon EF35mm F1.4L II USM

464_ef35mm


ずっと欲しかったレンズをやっと購入した。

もし、シグマだったら、シグマの35mmと50mmの両方を変えたのだが、こちらを買った。

星の写真を撮るのが楽しみである。

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2017年3月13日 (月)

QSI+GINJI

463_qsi


コマコレクターはbaaderのRCCⅠを使っているが、これはバックフォーカスが91.5mmが推奨である。

既存のリンクを組み合わせてちょうど規定のバックフォーカスになっているが、baaderのM48のフィルターリングのネジがケンコーのM48のフィルターネジとピッチが違っているせいで、微妙に噛んでいない。

これできちんととれれば、専用リングを作成しよう。

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2017年3月12日 (日)

GINJI300FN

462_ginji300久しぶりにGINJI300FNを出した。

昨夜は月や木星、土星の観望をしたが、40倍前後の低倍率だと、少し斜鏡が気になる。
100倍くらいで観るのがとてもきれいだが、惑星なので、もう少し倍率を上げたいところ。

因みに300倍くらいに倍率を上げると、光軸があっていないのが、気になる。

今日は一日オートコリメータと格納しながら、光軸を調整したが、調整しきれたのかどうか分からない。接眼部は純正の3インチクレーフォードから、V-Powerに変更しているが、この方が格段に使い易くなったし、QSIとオフアキをつけても問題なく動作するし、ドローチューブのストッパーを締めても、光軸がずれないようになった。

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2017年2月 1日 (水)

ナローバンドフィルター

460_filter
QSIのフィルタをナローバンドに換えてみた。

もう少し狭帯域の方がよさそうなのだが、帯域が狭いとフィルターの値段が高いので、

シュミットのオプトロンが少し安くなっていたので、試しに購入してみた。

いつも使っているHαフィルタは半値幅が15nm。

今回購入したのが12nm。

なので、HαやSⅡは今までのくらいには行けそうな感じ。

あとは、OⅢが自宅でどれくらいつかるかが課題。

ちなみに、QSIのフィルターホイールは1.25インチのフィルターと
31mm径の枠に入っていないタイプが使えるが、オプトロンのフィルターは
枠の外径が大きくて取り付けることができない。

今回は枠からフィルターを外し使用。

枠から外したガラス部分のサイズは約φ28mm、t2mm

そのままではフィルターホイールに付かないので、フィルターのガラスの周囲に植毛シートを2周ほど巻いて外径を31mmmくらに太らせて装着。461_filter
こんな感じ。

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2017年1月16日 (月)

IC1805

459_ic1805


鏡筒:BORG77EDII + EDレデューサーF4DG【7704】
   口径:77mm
   合成焦点距離:330mm(F4.3)

カメラ:QHY16200A
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Hα(8nm) 

合計露光時間:80分
  Hα:5分×16コマ

赤道義:iOptron ZEQ25GT

ガイド鏡:BORG50
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

赤道儀の赤緯に処置を施して試写。
ちゃんとガイドが出来ている。
赤緯が暴れる症状が完治している。
やっとまともに使えるようになった。

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2017年1月15日 (日)

ZEQ25GTの問題解決

451_zeq25gt



ZEQ25GTを入手してから結構時間が経過しているがいまだに安定稼働していない。自動導入して観望するくらいならば問題は無いが、オートガイダーで追尾すると、赤緯のバックラッシュのような挙動が大き過ぎて追尾できないためである。

今回その対策をするために、少し赤緯側をいじってみた。

452_


先ずは、赤緯のプラスチックのカバーの両脇に2個づつあるM3のネジと、ウォームギアを押しているつまみ(つまみの中にはバネと金属球があるので注意)を外し、カバーを外す。

453_
アリ溝を止めている6本のネジをはずしアリ溝部分を外す。

454_


ホイールギアの金属カバーを外す。上部に2本、サイドに1本のM3のネジで止めてある。
この状態で、ウォームとホイールの当たりを見ていると、ホイールが少し下に沈んているように見える。

455_

これを真ん中で当たるように、ホイールを少し上にずらす。
このズレを修正して試験をしてみたが、結局、症状は変わらず。

この赤道儀は、ウォーギアの部分全部外れて赤緯がフリーになり、ギアが噛めば、モータで制御できる状態になる。

これをみる限りはギアの遊びは無いように見える。

問題は、この、ウォームを組み込んている部品ごとずれてしまっているのが原因ではないかと思われる。456_

問題の部品と赤道儀外側の金属部分との間に6mm×21mm深さ19mmの隙間がある。

457_ここに、厚さ5mm、20mm×19mmのアルミ板を入れる。これだと、まだ1mmくらいの隙間あるし、隙間を完全埋めて接合してしまうと、ウォームギアをリリースできなくなり、赤緯をフリーにすることができなくなってしまう。

458_
ウォームギアを噛ませたあとに、固定されるように、M3のネジで外側か抑えるようにした。
ちなみに、このネジ穴はプロスチックカバーを固定する4本のネジの1つを利用。

459_
最終形はこれ。
プラスチックのカバーは当初、左右の4本で固定されていたが、今回の修正でその1本をアルミ片を押さえつけるネジに流用しているため、3本固定であるが、特に問題はない。

これで先ほど、試写してみたが、問題は解消されていた。









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2017年1月12日 (木)

NGC2265

450_ngc2264


鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Hα(15nm) 

合計露光時間:80分
  Hα:5分×16コマ

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

年末年始は天気も良くて月まわりも良かったのだが、
撮影には出かけられなかったため、自宅で撮影。
結構たくさんとれたが、自宅なのでナローバンドのモノクロなのがちょっと不満。
撮影対象も限られるし、

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2017年1月11日 (水)

IC443

449_ic443_2


鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Hα(15nm) 

合計露光時間:80分
  Hα:5分×16コマ

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

FSQでQHY16200Aだと、左側(東)に広がる淡い星雲もいい感じな構図になりそう。
QHY16200A用のHαフィルターはどうするか、悩みどころ、LRGBのフィルター厚は3mmだから、同じ3mm厚のフィルターはBaaderかAstrodonくらいなので、半値幅がせまいのは高価だし、広いのは光害地での撮影に耐えられるかなど、悩みが尽きない。

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