2017年3月13日 (月)

QSI+GINJI

463_qsi


コマコレクターはbaaderのRCCⅠを使っているが、これはバックフォーカスが91.5mmが推奨である。

既存のリンクを組み合わせてちょうど規定のバックフォーカスになっているが、baaderのM48のフィルターリングのネジがケンコーのM48のフィルターネジとピッチが違っているせいで、微妙に噛んでいない。

これできちんととれれば、専用リングを作成しよう。

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2017年3月12日 (日)

GINJI300FN

462_ginji300久しぶりにGINJI300FNを出した。

昨夜は月や木星、土星の観望をしたが、40倍前後の低倍率だと、少し斜鏡が気になる。
100倍くらいで観るのがとてもきれいだが、惑星なので、もう少し倍率を上げたいところ。

因みに300倍くらいに倍率を上げると、光軸があっていないのが、気になる。

今日は一日オートコリメータと格納しながら、光軸を調整したが、調整しきれたのかどうか分からない。接眼部は純正の3インチクレーフォードから、V-Powerに変更しているが、この方が格段に使い易くなったし、QSIとオフアキをつけても問題なく動作するし、ドローチューブのストッパーを締めても、光軸がずれないようになった。

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2017年2月 1日 (水)

ナローバンドフィルター

460_filter
QSIのフィルタをナローバンドに換えてみた。

もう少し狭帯域の方がよさそうなのだが、帯域が狭いとフィルターの値段が高いので、

シュミットのオプトロンが少し安くなっていたので、試しに購入してみた。

いつも使っているHαフィルタは半値幅が15nm。

今回購入したのが12nm。

なので、HαやSⅡは今までのくらいには行けそうな感じ。

あとは、OⅢが自宅でどれくらいつかるかが課題。

ちなみに、QSIのフィルターホイールは1.25インチのフィルターと
31mm径の枠に入っていないタイプが使えるが、オプトロンのフィルターは
枠の外径が大きくて取り付けることができない。

今回は枠からフィルターを外し使用。

枠から外したガラス部分のサイズは約φ28mm、t2mm

そのままではフィルターホイールに付かないので、フィルターのガラスの周囲に植毛シートを2周ほど巻いて外径を31mmmくらに太らせて装着。461_filter
こんな感じ。

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2017年1月16日 (月)

IC1805

459_ic1805


鏡筒:BORG77EDII + EDレデューサーF4DG【7704】
   口径:77mm
   合成焦点距離:330mm(F4.3)

カメラ:QHY16200A
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Hα(8nm) 

合計露光時間:80分
  Hα:5分×16コマ

赤道義:iOptron ZEQ25GT

ガイド鏡:BORG50
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

赤道儀の赤緯に処置を施して試写。
ちゃんとガイドが出来ている。
赤緯が暴れる症状が完治している。
やっとまともに使えるようになった。

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2017年1月15日 (日)

ZEQ25GTの問題解決

451_zeq25gt



ZEQ25GTを入手してから結構時間が経過しているがいまだに安定稼働していない。自動導入して観望するくらいならば問題は無いが、オートガイダーで追尾すると、赤緯のバックラッシュのような挙動が大き過ぎて追尾できないためである。

今回その対策をするために、少し赤緯側をいじってみた。

452_


先ずは、赤緯のプラスチックのカバーの両脇に2個づつあるM3のネジと、ウォームギアを押しているつまみ(つまみの中にはバネと金属球があるので注意)を外し、カバーを外す。

453_
アリ溝を止めている6本のネジをはずしアリ溝部分を外す。

454_


ホイールギアの金属カバーを外す。上部に2本、サイドに1本のM3のネジで止めてある。
この状態で、ウォームとホイールの当たりを見ていると、ホイールが少し下に沈んているように見える。

455_

これを真ん中で当たるように、ホイールを少し上にずらす。
このズレを修正して試験をしてみたが、結局、症状は変わらず。

この赤道儀は、ウォーギアの部分全部外れて赤緯がフリーになり、ギアが噛めば、モータで制御できる状態になる。

これをみる限りはギアの遊びは無いように見える。

問題は、この、ウォームを組み込んている部品ごとずれてしまっているのが原因ではないかと思われる。456_

問題の部品と赤道儀外側の金属部分との間に6mm×21mm深さ19mmの隙間がある。

457_ここに、厚さ5mm、20mm×19mmのアルミ板を入れる。これだと、まだ1mmくらいの隙間あるし、隙間を完全埋めて接合してしまうと、ウォームギアをリリースできなくなり、赤緯をフリーにすることができなくなってしまう。

458_
ウォームギアを噛ませたあとに、固定されるように、M3のネジで外側か抑えるようにした。
ちなみに、このネジ穴はプロスチックカバーを固定する4本のネジの1つを利用。

459_
最終形はこれ。
プラスチックのカバーは当初、左右の4本で固定されていたが、今回の修正でその1本をアルミ片を押さえつけるネジに流用しているため、3本固定であるが、特に問題はない。

これで先ほど、試写してみたが、問題は解消されていた。









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2017年1月12日 (木)

NGC2265

450_ngc2264


鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Hα(15nm) 

合計露光時間:80分
  Hα:5分×16コマ

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

年末年始は天気も良くて月まわりも良かったのだが、
撮影には出かけられなかったため、自宅で撮影。
結構たくさんとれたが、自宅なのでナローバンドのモノクロなのがちょっと不満。
撮影対象も限られるし、

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2017年1月11日 (水)

IC443

449_ic443_2


鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Hα(15nm) 

合計露光時間:80分
  Hα:5分×16コマ

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

FSQでQHY16200Aだと、左側(東)に広がる淡い星雲もいい感じな構図になりそう。
QHY16200A用のHαフィルターはどうするか、悩みどころ、LRGBのフィルター厚は3mmだから、同じ3mm厚のフィルターはBaaderかAstrodonくらいなので、半値幅がせまいのは高価だし、広いのは光害地での撮影に耐えられるかなど、悩みが尽きない。

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2017年1月10日 (火)

SH2-274

447_sh2274鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Hα(15nm) 

合計露光時間:80分
  Hα:5分×16コマ

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

こいぬ座とふたご座の境界近くのふたご座にある、見かけのサイズが12.4分角×8.5分角と大き目の惑星状星雲。
惑星状星雲はちいさものが多く、こういった大き目のは貴重なのであるが、大きい惑星状星雲は淡くなるので、撮影するのが大変。

右上(北西)に散開星団(NGC2395)が写っているが、ちょっと地味。
ちなみに、ステラナビゲータではこの星雲は検索できなかったので、NGC2395を目標にして導入した。

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2017年1月 9日 (月)

IC417

448_ic417


鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Hα(15nm) 

合計露光時間:80分
  Hα:5分×16コマ

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

ぎょしゃ座のM38のすぐ南側にある星雲。
M38と両方をいれると画面が窮屈なので、IC417を単独で撮影。
QHY16200Aであれば両方いけたと思われる。

はやいところ、QHY16200Aを稼働させなければ。

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2017年1月 8日 (日)

NGC1893

446_ngc1893鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Hα(15nm) 

合計露光時間:80分
  Hα:5分×16コマ

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

もう少し短めの焦点距離で撮影すると、勾玉星雲とセットで撮影される星雲。
単体でも星雲内の構造が興味深い。

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