2017年6月 5日 (月)

DOG NS-501GP

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DOG NS-501GPをベランダでテスト。

まずは、自動導入。
使用ソフトはステラナビゲータ9を使用、接続のときはミードLX200を選択する。
特に問題なく動作した。因みに、Temmaのときは、最初に天頂に向けて、望遠鏡が西側にあるか東側にあるかを設定してから始めるが、NS-501は適当に明るい星に向けてステラナビゲータ上でその星を同期すれば、そのまま自動導入ができるようになる。これは、Temmaより簡単である。
当初、iphone+skysafariでの制御を考えていたのだが、こちらの組み合わせでは、だめ。

オートガイドでは、一つ問題。
オートガイドカメラはQHY5L-II-M、制御ソフトまMaxImDLを使い、QHYとNS-501間はRJ25のストレートケーブル(iOptronと同じ)を使ってみたが、キャリブレーションで赤緯、赤経共に一方方向しか動いてくれない。
また、QHYのドライバがだめなのか、コネクターのピンアサインが違うのか、原因は不明。

一応、この状態で撮影してみたが、ガイドは流れてしまっている。


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2017年5月16日 (火)

アンタレス付近

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鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + レデューサーQE0.73X
   口径:85mm
   合成焦点距離:327mm(F3.8)

カメラ:QHY16200A
  冷却温度:-20℃?
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:100分
  L:5分×8コマ、RGB:各5分×4

赤道義:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:BORG50
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:台鞍

撮影はGW。撮影中何度か雲が通ったため、使えるコマだけで撮影。本当はLを倍くらい撮りたかった。

機材の電源はすべハイブリッド車から取って撮影をしているが、車のドアを開閉するときに静電気でバッチンをやってしまうと、カメラがハングアップしてしまうようである。QSIでそんなことはなかったのだが、QHYでは必ずハングアップする。添付のアース線をちゃんと配線しないとだめみたいであある。

一度ハングアップすると、撮影したデータは読み込まなくなるし、冷却はおそらく止まってしまう。フィルターホイールも全く動かなくなる。制御しているMaxImDLも調子が悪くなり落とせなくなるので、タスクマネージャから落とすしかなくなる。こうなってしまうと、カメラの電源を落として、MaxImDLも再起動して最初からやり直さなければならい。

今回の撮影では、撮影中に3回ほど再起動して、そのうちカメラの冷却するのを忘れたり、散々だった。

そんな訳で、BiasもDarkも未補正まま処理をしている。QSIでは考えられないくらいセンサーのできがよい。たまたま当たりのセンサーを引き当てたのかな、

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2017年5月 8日 (月)

新しい機材

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注文していた機材が届いた。

中身は、NS企画のDOG-NS501GP。

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今までGP赤道儀は古いコントローラを使っていたのでガイド端子が付いていなくて、改造してST-4用の端子追加していた。
この端子はST-4用であるが、最近の赤道儀にあるST-4互換の形状をしていないので、今使っているオートガイダーを使おうするとケーブルが無くて、この赤道儀は、眼視あるいはノータッチでの撮影くらいにしか使っていなかった。
本当はiOptronをNJPのサブで使おうと考えていたのだが、今一つiOptronが安定稼働しないので、自動導入+オートガイドができるようにしたいために、これを導入してみた。

スターベースで販売しているオリジナルセットなので、
必要なケーブルやACアダプタもついているので、Vixenのオリジナルのコントローラと置き換えることができる。

普通に今までのコントローラのように使うのは大丈夫である。

Bluetoothで無線で赤道儀をコントロールをできるようである。

iPhoneにSkySafariで接続を試みているが、繋がらない。

明日、再度挑戦。



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2017年5月 6日 (土)

EF35mmF1.4LIIで撮影

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レンズ:Canon EF35mmF1.4LII USM
   絞り:F2.8

カメラ:Canon EOS 5D MarkII SEO-SP4

合計露光時間:18分(=2分×8コマ)

赤道義:Vixen GP-X

撮影地:台鞍

カメラの向きをいろいろと変えたタイミングで少しピントが甘くなっている。

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地平線から高度が高くなってくると、空は暗いので、いいですね。

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2017年5月 5日 (金)

レンズテストのときの画像

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レンズテストをしたときの画像をコンポジットしてみた。

使った画像は絞り1.4,1.6,1.8,2.0,2.2,2.5,2.8,3.2,3.5,4.0の10コマ。

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2017年5月 4日 (木)

EF35mmF1.4L II USM

新しいモデルの試写。

昨日同じく、絞りを変えて試写したものを、絞りごとに、全体画像、256×256ピクセル等倍の右上、中央の3枚セットを掲載。使用したカメラは昨日のものと同じ。現像時の補正はWBのみ。

F1.4
旧モデルからの進化がすごい。
開放の星像が旧モデルをF4.0まで絞ったとりよりも明らかよい。
周辺減光が少しきつめなのを修正できれは開放から十分使える。

Ef35mm2f14
中心部分。明るい星は少し色収差が気になる程度。Ef35mm2f14c
周辺は、開放からそこそこよい。星像は円周方向に伸びる。Ef35mm2f14ul

F2.0
開放とF2.0の間は、絞れは絞るほどよくなるが傾向は同じであるEf35mm2f20
徐々によくなっているが、開放時も結構よかったので、そんなに良くなった気がしない。Ef35mm2f20c
星の伸びが小さくなってはいる、周辺減光も良くなっている。Ef35mm2f20ul


F2.8
フルサイズではこの辺で使うのがよい。Ef35mm2f28


色収差とかもかなり良く補正されている。Ef35mm2f28c
円周方向の星の伸びが、最小になるっているように見える。Ef35mm2f28ul


F4.0
F2.8のときよりもシャープになり、周辺減光も改善している。Ef35mm2f40

Ef35mm2f40c
周辺部分は、動径方向に伸びが気になるようになる。Ef35mm2f40ul

F4.0くらいまでは絞れば絞るほど星像もよくなり、周辺減光とかも改善する。しかし、折角明るいレンズなので、できるだけ開けて使いたい。そうすると、F2.8前後くらいで使うのがよさそうである。
星像で絞りを選ぶと少し周辺減光が少し目立つが、これは撮影なんとかなりそうなので、開けて使いたいレンズである。
評判通りのすごいレンズであった。

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2017年5月 3日 (水)

EF35mmF1.4L USM

EF35mmF1.4Lの新旧モデルを取り比べてみた。

カメラはCanon EOS 5D MarkII SEO-SP4改造

フィルター:Kneko L41

先ずは旧モデル

F1.4開放
ブログに貼るくらいのサイズでも周辺の星像が伸びているのがよく分かる。Ef35f14
画面中央の256×256ピクセル等倍Ef35mmf14c
画面左上の256×256ピクセル等倍Ef35mmf14ul


F2.0
一絞り絞ればブログに貼るくらいのサイズであれば気にならないくないになる。Ef35f20
中心部分はかなり改善されるが色収差は気になる。Ef35f20c
開放のときよりは改善されているが、最周辺は依然として、悪い。Ef35f20ul


F2.8
かなり良くなる。35mmフルサイズであれば最周辺は少し気になるが、APS-Cで使っていたときは、ここまで絞っていた。Ef35mmf28
中心部はさらにシャープになる。Ef35mmf28c

周辺部分もかなり改善する。Ef35mmf28ul


F4.0
ここまで絞ると周辺まで良くなってくる。35mmフルサイズでは、ここまで絞っていた。Ef35mmf40
中心部分の星像もよいし、色収差も結構収まってくる。Ef35mmf40c


最周辺は、丸くはならないが、F2.8よりも随分よくなる。Ef35mmf40ul



このレンズは、APS-Cでの使用であればF2.8くらいまで、絞ればよいが、フルサイズではF4.0あるいはもう1/3絞り開けたF3.5くらいで使うのがよい。あとは色収差が少し気になるのでL41とかの紫外線カットのフィルターを使うか、Canon純正の現像ソフトで現像時に補正してしまうと、周辺減光も合わせて補正ができる。

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2017年5月 1日 (月)

C/2015 V2

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鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + レデューサーQE0.73X
   口径:85mm
   合成焦点距離:327mm(F3.8)

カメラ:QHY16200A
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:40分
  L:2分×8コマ、RGB:各2分×4

赤道義:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:BORG50
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:霧降高原

このカメラのCCDセンサーはとてもよい。今までメインで使っていたQSIはバイアスデータをちゃんと引かないと横線がたくさん出てしまうのだが、これは、バイアスを引かなくても全く気にならない。


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2017年4月30日 (日)

M16 M17

469_m1617
 
鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + レデューサーQE0.73X
   口径:85mm
   合成焦点距離:327mm(F3.8)

カメラ:QHY16200A
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Hα(Baader 7nm) 

合計露光時間:20分
  Hα:5分×4コマ

赤道義:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:BORG50
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:台鞍

撮影中、カメラがハングアップしていた。ショックである。
連続的に撮影する設定をしていたのだが、最初のコマを撮影したあと、その後、カメラからデータをダウンロードすることが出来なくなっていた。センサーの冷却も解除されていて、センサー温度が30以上に上昇していた。

台鞍の空のコンディションが良かっただけに勿体なかった。

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2017年4月22日 (土)

QHY17200Aのケースの続き

ケースに付属のクッションを利用。

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サイズ的にはちょうどよいが、少し柔らかいので、ACアダプタやケーブル類を入れるスペースは切り取り難い。カメラの重さもあるので、少し固めの素材でつくった方がよさそう。
ペリカンのクッションが適度に硬くてよいのだが、値段でこちらを選択してしまったので、仕方がない。

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もう一つの問題。
このオフアキを使うとQHY5L-IIでピントが出ない。
このオフアキの光路長は10mmで3mm厚、M54メスネジのプレートとカメラ本体に挟み込んで取り付ける方式である。これだとガイド側の焦点が内側に入り込んでしまってピントが合わなくなる。

オフアキを挟み込んでいる3mm厚のプレートをオフアキとカメラ本体の間に入れて、光路長を3mm伸ばしてガイド側のピントもくるようになった。
オフアキを挟み込むプレートはM77からM52へのステップダウンリグを加工している。
M77のフィルターネジを利用して、テーパリング、締め付けリングを作成中。
これが出来上がれば、QSI+三ツ星オフアキとバックフォーカスが同じになって、TOAやFSQのレデューサが同じように使える。

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